FBDD
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フラグメントベース創薬スクリーニングは、標的タンパク質に弱く結合する低分子フラグメントを、さまざまな相互作用解析手法を用いて同定することから始まります。 その後、得られたフラグメントの構造情報をもとに最適化を行い、より高活性なリード化合物を創出して新薬の開発へとつなげていきます。

特徴は

多様なフラグメントライブラリー

当社の多様なフラグメントライブラリーは、広範な化学空間をカバーするように設計されており、高いヒット率と結合部位の効率的な同定を実現します。

高度なスクリーニング技術

酵素活性試験、X線結晶構造解析、SPRなどの生物物理学的手法を駆使し、フラグメントとの相互作用を迅速に検出・解析します。

効率的なフラグメント最適化

フラグメントの成長、連結、融合(linking, growing, merging)戦略により、初期ヒット化合物を高親和性のリード化合物へと最適化していきます。

技術ワークフロー
01
ターゲット構造とライブラリー選定
    • 遺伝子コンストラクト設計
    • タンパク質発現
    • タンパク質精製
02
アッセイ開発(初期スクリーニング:単回投与)
    • SPR(表面プラズモン共鳴)
    • TRIC(温度依存的蛍光変化測定)
    • ASMS(親和性選択質量分析)
    • nanoDSF(ナノ微分走査蛍光法)
03
ヒットバリデーション(Hit Validation)
    • Kd確認:SPR、TRIC、MST、ITC
    • 結合確認:nanoDSF
    • 機能確認:酵素アッセイ
04
構造解析(ソーキング/共結晶化)
    • フラグメントがターゲットタンパク質にどのように結合しているか、および複合体構造を解明するために使用されます。
    • 構造解析の成否は、その後のフラグメント最適化やリード化合物の開発に直接影響します。
ケーススタディ
結晶浸漬法

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酵素活性実験

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SPRスクリーニング

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